374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

大学等PCR検査を委託し、一日当たり約九万七千件の検査能力確保高齢者施設等職員へのスクリーニング検査実施感染拡大傾向時における感染不安を感じる無症状者等PCR等検査費用無料化ワクチン接種については、引き続き接種体制確保を図るとともに、接種を行う医療機関支援ワクチン接種の副反応に関する専門相談窓口設置するとともに、副反応を発症した県民に対し本県独自の見舞金を支給。

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

検査体制については、1日最大2万件余りの検査能力確保したほか、無料検査場整備検査キットの配布も行っています。 医療提供体制については、入院病床最大56病院552床、宿泊療養施設最大11棟、1,370室まで拡大しました。加えて、診療検査医療機関も561か所と全国6位の水準まで確保しています。 

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

また、検査体制についても、医療機関などにおける検査体制拡充有症状者に対する抗原定性検査キットの配付などにより必要な検査能力確保してまいります。  自宅療養者フォローアップセンターについての御質問ですが、自宅療養者フォローアップセンターの運営に当たっては、健康観察電話相談などの円滑な実施により、自宅で療養される方が安心して療養生活を送れるようにすることが重要であります。

山口県議会 2022-11-01 12月05日-02号

加えて、感染に不安を感じる方を対象にした無料検査を、引き続き、県内八十三か所の身近な薬局等実施するとともに、一日当たり検査能力については、抗原検査キット等の活用を含め、約一万六千件から約三万件に拡充したところです。 次に、新型コロナワクチン接種の促進についてです。 現在、接種が進められているオミクロン株対応ワクチンは、重症化予防はもとより、感染予防発症予防にも高い効果が期待されています。 

愛知県議会 2022-10-25 令和4年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-25

コロナ禍においては、保健所相談体制強化PCR検査能力増強体制拡充軽症者、無症状患者療養施設拡充などの初期体制のさらなる強化が必要であり、PCR検査能力については、県衛生研究所をはじめ保健所設置市、民間検査機関及び医療機関において、検査体制拡充を図るとともに、軽症者や無症状患者療養施設については、感染者急増を受けて新たに施設を開設してきた。

茨城県議会 2022-08-30 令和4年新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会  本文 開催日: 2022-08-30

その下の段からの各波における指標ピーク最大確保病床PCR検査能力及びワクチン接種の欄につきましては、今回の検証項目調査検討項目に沿って新たに設けております。  各波における指標ピークの欄の第7波の値でございますが、資料には先週の25日の値を記載させていただいております。なお、病床稼働数につきましては、一昨日の28日には539床となっておりますので補足させていただきます。  

滋賀県議会 2022-05-26 令和 4年 5月26日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-05月26日-01号

◎萩原 感染症対策課長  県の現在の検査能力について、国の事務連絡により見直しを行った検査体制整備計画に基づきまして、1日当たり1万2,911件を確保しています。次に、抗原検査キット備蓄量は4,000キット確保しています。こちらも検査体制整備計画の中で策定させていただいています。  

東京都議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年予算特別委員会(第2号) 本文

都の最大検査能力、先ほど局長いいました、一日十万件自体、オミクロン株を想定したら足りないし、その一日十万件の検査すらできていないのが実態なんです。診療検査医療機関への財政的、人的支援を行うよう、強く求めたいと思います。  重症者死亡者を増やさないためにも、対策強化が急がれるのは高齢者施設です。

群馬県議会 2022-02-22 令和 4年 第1回 定例会-02月22日-02号

これは、多くの診療検査外来が日曜や祝日が休診となっておるため、平日と比較いたしまして検査能力が大きく低下いたします。このため、日曜・祝日であっても県民が身近な医療機関で適時適切に検査を受けられるよう、検査体制強化しようというものでございます。  なお現在は、第6波の感染者急増に伴いまして検査需要が高まっており、全国的に検査キット等の不足が生じております。

宮城県議会 2022-02-18 02月24日-03号

感染が下火になっていた昨年十月から十二月の間に検査体制拡充検査能力拡大を怠っていた政府の責任が、ここでも問われています。更に、無料でのPCR検査等で無症状人たち陽性と判定されても、その後に医療機関確定診断を受けるまでに時間が相当かかって困っているという声もお聞きしました。宮城県のいわゆる発熱外来診療検査医療機関は、直近二月十八日時点の公表では三百九十三医療機関となっています。

千葉県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

県自身検査能力もフル活用し、県全体の検査体制を大幅に拡充強化すべきです。  それぞれお答えください。  その上で医療機関検査確保とともに、学校や保育所等でのPCR等定期・頻回検査を、支援体制を整え実施すべきです。  薬局での一般検査事業と併せ、臨時の県PCR検査センター設置や、世田谷区のようなPCR検査巡回バスの運行を求めます。